2013年10月7日月曜日

栃木県『伝統板倉構法の家』竹小舞・荒壁


ようやく涼しくなりましたが、又、大型台風がきそうですから、現場監督は大変です。

竹小舞が掻き終わり、荒壁塗が始まりました。その後、乾燥を十分させてから、中塗りに入ります。そして仕上げ塗りですから、手間がかかります。それだけに清浄感のある居心地の好い空間になります。

竹小舞のやりかたは、各地によりわずかに違いがありますが、しっかりと丁寧に組み込まれていると思います。

 板倉の木が汚れてはいけないと、夏も囲っていました。
 きれいに組まれています。


 左官屋さんの真剣な顔が嬉しい。


2013年10月4日金曜日

愛知県名古屋市の工務店様を訪問


より信頼出来る工務店様を愛知県・三重県・岐阜県で募集しております。今日は名古屋市守山区にある『水野工務店様』を訪問させていただきました。男前の棟梁です。

ちょうど、社寺建築のための太い木材が高く積まれ、刻みに備えられていました。




2013年9月27日金曜日

愛知県愛西市『土壁伝統木組みの家』完成見学募集

 こちらの工務店様をご紹介できます 


お施主様のご厚意で、今月28日(土)29日(日)の2日間、完成見学会を開催させていただく事となりました。

日時 9月28日(土)~29日(日)9:00~16:00 

▼主な特徴(本格伝統木組みと土壁の家)
・スッキリとした切妻屋根の外観
・自然感あふれる板張りの外壁
・太い桧大黒柱
・地松や桧の梁丸太、複数本で木組み
・三重県地域材の活用
・竹小舞土壁の清浄感
・手作りの造作家具・建具
・合板不使用

▼参考データ
◉建築住所    愛知県愛西市須依町
 (メールでお問い合わせください。詳細をお知らせします)
◉施工範囲     三重県東部・愛知県西部地域
◉延床面積 約40坪
◉参考建築価格 外構工事など諸経費一切込みで約3,500万円


伝統木組みで、自然素材と土壁の家をご希望の方は是非お越しください。

お問い合わせメールアドレス  kokusan@yuu3.jp
(※お客様のお名前・建築予定地をおしらせください。ただし、こちらからの営業は一切いたしません)


自然派倶楽部 yuu 徳田


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http://www.sakka3.com/kokusan/













2013年9月23日月曜日

栃木県『伝統板倉構法の家』雨養生・大黒柱


岐阜県多治見市でも朝晩は涼しくなりました。しかし、この時期は大型台風のシーズンでもありますから、建築現場は風雨の養生が大変です。こちらの建築事務所様の現場は安心できます。遠くても近くてもキチンと、こまめな監理がされているからです。

三重県産の桧大黒柱は8寸(24cm)は見応えがあります。

先日、現場担当の建築士から電話があり「十分に寝かせた滋賀県産の竹が安価に入りました」とのこと。

あるネットの掲載記事によりますと『竹には、伐採するのに適した時期というのがあります。通常は、竹の水揚げが止まる秋口から冬までの期間です。その時期に切った竹は材質がしまって使い勝手がよく、また虫がつきにくいとされています』

 内部工事
 8寸の桧大黒柱
 台風の雨風養生
滋賀県産の竹


2013年9月16日月曜日

『愛知県津島市:昭和レトロ、全面リーフォーム』解体前打ち合わせ


台風18号がくる日でしたが、愛知県津島市のリフォーム打ち合わせに参加しました。お施主様と工務店様とは、メールのやり取りはしていましたが、この日が初対面になります。

私は現場に行かなくても良いのですが、努めて進捗状況の確認に出かけます。むしろ、余分なことに口出しをするので、業者様にとっては邪魔かもしれません。地元、岐阜県・愛知県が多いのですが、これまでに出向いた遠隔地は、栃木県・山梨県です。来年は滋賀県・神奈川県にも出掛けることになります。

こちらのお施主様は、空き家になっていた奥様のご実家、店舗併用住宅(鉄骨)を「レトロな古民家風に全面リフォームして住まいにしたい」とのご要望でした。そこで、今回より若手ご夫婦の建築家様に工務店のバックアップで入っていただくように要請いたしました。価格を抑えて、なおかつプランから完成までキチンと対応するためです。現在、他社様のバックアップで神奈川県で大きな伝統工法の家が進行中ですが、この方法は好評です。

荒れた内部でしたが、珍しいレトロな照明器具やタイルがあり、奥様とご主人様が「とっておきたい」「捨てる」などのホッコリした小競り合いをホンワカと見ておりました。

 空き家だった店舗併用住宅。
 かなり荒れている内部。
 キッチン。
 トイレのタイルはきれいでした。
 2階和室。
 明るい2階リビング。
無垢板の選択。


2013年9月12日木曜日

栃木県『伝統板倉構法の家』大工工事


秋空の中、屋根工事も終わりました。大きなお住まいで風格があります。太い柱の木の家というだけではなく、丁寧な工事にご近所の評判も上々です。

こちらの伝統構法専門の設計事務所様は神奈川県大和市においても大きなお宅のプラン作成中です。


 大きいお住まいです。

 屋根工事も終わりました。
内装工事も進んでおります。

2013年9月8日日曜日

愛知県碧南市『古民家見学会』


『木のソムリエツアー』という国産材のグループのイベントに参加させていただきました。

この地域も古くからある土地ですから、何世代も住み継がれてきた民家があります。新築施工中の現場と、古民家と古民家再生の3軒の見学をさせていただきました。

古民家再生住宅は工務店様のセンスが活かされます。数寄屋風な遊びが見られて飽きません。楽しい一日でした。

すすけた梁や竹の天井が歴史を物語る
 網代(あじろ)細工の玄関収納は奥様の嫁入り道具。
 大径木から切り出した松材の広縁は貴重
 敷石は塀に使っていた大谷石の再利用、庭師のセンスが光る
 古民家の再生は面白い
天井にも古材がうまく組み込まれている

2013年8月30日金曜日

建築家様の協力


今年の春から、新たに工務店様のサポート(ヒヤリング・プレゼン・設計・監理)として入る建築家様はお若いご夫婦です。奥様は古民家再生のグループにも所属しておりますから、今後は伝統工法・古民家風・昭和レトロ風などの住宅スタイルのプレゼンが期待できます。

既に愛知県で地元工務店と組んで契約をとりました。親切で話しやすいところが、お客様からも好感が持たれそうです。設計監理料は工務店様の経費に含まれますから、新たな金額としてはあがってきません。このことで工務店様は施工に集中できるメリットがあります。



2013年8月29日木曜日

栃木県『伝統板倉構法の家』大工工事


土壁が雨に濡れるのを嫌って、猛暑の中、ブルーシートで囲っての大工工事です。

こちらは三重県の設計事務所様が請けておりますが、伝統木構造の会に登録している地元の大工さんがきます。

きれいに整頓されている建築現場の通り、全てにおいて丁寧な建築士が番頭さんで安心しております。したがいまして、当サイトがサポートする必要もなく、お施主様からの苦情は全くきません。隣近所の評判も上々で、理想的な建築現場です。

ただし、当サイトと建築士さんとは「どうしたら、ご予算の範囲で、一層お施主様に満足をしていただけるか」については、頻繁に電話で相談を受けております。その熱意が良い結果になるのだと思います。

整理された現場。 建物に対して
水平・垂直に並べるときれいに見えます。
暑いだろうに…でも、仕上がり優先。