2015年8月23日日曜日

愛知県あま市『和風住宅』大工工事

立秋が過ぎたと言っても、愛知県西部では残暑が厳しい毎日です。こちらの工事は壁の下地材も貼られ、内装工事が進められています。

2階にはとても広いベランダが付きます。しかし、東濃産直住宅だけあって太い材をふんだんに使っているのは感心します。関東なら、かなりの建築費になります。

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2015年7月30日木曜日

神奈川県大和市『モダンレトロ板倉の家』外壁完成

外を覆っていた囲いがはずされて、全体像が現われました。

渋い色調の落ち着いた佇まいのお宅です。


当サイトを通して建てる住宅は注文住宅ですから、基本的にはお施主様のお好みの間取り・色・部材・設備でデザインを起こしていきます。




2015年7月28日火曜日

山梨県北杜市『現代風デザイナース住宅』外壁工事

こちらは東京のマンションの購入者さんに引き渡すことが決まっていますから、お施主様が8月20日には引っ越してこられます。

それで急ピッチで工事が進んでおります。私もこんなに早い工事は初めて見ました。基本デザインはお施主様ご自身で作って来られましたから、それをご予算内に収めつつ忠実に設計図面を起こしたのは、地元と東京を行き来しているベテラン建築家様です。

ブラックのガルバニウム鋼板の外壁はいかにもスタイリッシュです。ブラック・ダークグレー・ダークブルーは人気の色です。




京都府相楽郡『土壁伝統木組みの家』基礎工事

京都府相楽郡は宇治茶の産地で、道が狭い上に急斜面という悪条件の中での建築です。

遅れておりましたが、猛暑の中でベタ基礎の配筋とコンクリート打設です。作業車の角度を見るとかなりの急斜面であることが分かります。

こちらを請けた工務店様は7社の相見積で選ばれた伝統構法専門の若手大工さんの会社です。頑張って遅れを取り戻してもらいたいと願っています。

宇治茶の産地だけあって、茶畑だらけの眺めの良い山間部です。次回、私は棟上げの際に現場訪問をします。






2015年7月26日日曜日

愛知県あま市『和風住宅』建前

愛知県あま市で、国産無垢材の和風住宅建築が始まりました。主要な材木は岐阜県東濃産の桧と杉による産直住宅です。猛暑の中、あうんの呼吸で組み上がっていくのは壮観です。

柱は5寸東濃桧・大黒柱は7寸の東濃桧・2本の梁丸太は赤松です。約48坪弱、ベランダまで入れると50坪以上あり、お施主様がご自身で設備の一部と、屋根瓦と太陽光パネルをご自分で発注されました。それを含んでも驚くほどのローコスト住宅なのです。

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2015年7月3日金曜日

京都府相楽郡『土壁伝統構法の家』残土処理

こちらの工事は遅れていますから気掛かりです。やっと残土の撤去に入りました。担当している若者が責任感が強いのが救いです。

私も紹介した以上は遠くても出掛けて問題を把握するように努めます。この日は片道3時間の距離でしたが、お施主様とお会いできることは楽しみでもあります。

カーナビにしたがって脇道に入りましたが、とても薄暗いので「先に目的地があるのだろうか……」と、道も狭いので運転のヘタな私は注意しながら進みましたら現場に着きました。既に、お施主様は待っておられました。

宇治茶で有名な産地ですから、周囲は茶畑ばかりです。


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 暗く狭い脇道に不安が……

 周囲は茶畑だらけ


山梨県北杜市『現代風デザイナーズハウス』配線配管工事

こちらのお施主様は大都会の東京新宿区から、真逆の山梨県北杜市に移住される方です。これまでお住まいの自宅マンションは8月には明け渡さなくてはなりませんから、工事はとても急いでおります。

雨の中、内部は配管配線がほとんど施工され、2階の下地の軸組も進み、断熱材も入りました。そして、天井のボード仕上げに移りました。


外部は防水紙が全面に貼られましたので、外壁の作業も近日始まります。

こちらを請けていただいた建築家様は、小まめな報告を入れてくれますから、お施主様・施工業者様・当サイトの運営者である私との意思疎通は十分になされて、安心できる建築現場です。




2015年6月30日火曜日

愛知県あま市『和風住宅』地盤改良工事終了

軟弱地盤につき採石を用いる新らしい地盤改良(補強)である『エコジオ工法』が3日間かけた工事を終了して、いよいよこの上に基礎が敷かれます。




2015年6月25日木曜日

愛知県あま市『和風住宅』地盤改良工事

2013年10月に当サイトに見積申込がありました。当初は建て替えでしたので、揖斐川上流の自社製材もある工務店様で進めておりました。

その後、新たな土地を購入して新築する事になり、1年後に見積参加業者様の再募集をかけました。手を挙げた三社の中から岐阜県東濃地域にある産直住宅の工務店様に決定しました。

『地域型住宅ブランド化事業』の補助金が決定し、この度の着工となりました。


採石を使うこの工法は、水気の多い軟弱地盤の補強に優れた『エコジオ工法』と呼ばれるものです。従来のセメントを使う『柱状改良』に比べ、エコで液状化の抑制効果もあるとのことです。また、同じ採石を使う『ハイスピード工法』よりも確実性が高いとパンフには説明されています。

暑い日でしたが、丁寧な仕事をしていました。採石はダンプで5〜6台運んできます。約3日間の施工期間がかかります。



 この地域は土地が低いために粘土質が出てくる。
 この上に基礎が敷かれます。




2015年6月19日金曜日

神奈川県大和市『モダンレトロ板倉の家』銘木の選定

こちらの大きな邸宅には、いたるところに地域の銘木が使われます。

この材木は暖炉の横に立てる化粧柱の『コブシ』で、モクレン科モクレン属の落葉広葉樹です。
あの千昌夫のヒット曲『北国の春』の「白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国のああ北国の春〜♬」に出てきます。

他に、 和室の船底天井の棟木には『サビ丸太の檜』を使います。


お施主様は侘び寂びの演出に、この樹種を選ばれました。入手先は奈良県吉野の『徳田銘木様』です。


2015年6月16日火曜日

山梨県北杜市『現代風デザイナーズハウス』工事現場

こちらのお施主様は東京のマンションを売却して、山梨県に転居されます。すでにマンションの明け渡し日が決まっていますから工事を急いでいるのです。

現場は、先日までの屋根板金、外壁下地、サッシの設置に続き、電気の電灯、弱電の配線。バルコニーの下地。断熱材の充填。給排水配管などが行われております。

続いて、バルコニー防水とユニットバスが設置され、フローリングのサンプル手配やらで慌ただしく現場が動いております。

こちらのお宅はデザイン上、外壁・屋根・床下地には合板を使用しております。牧場跡地の土地は広いばかりでしたが、このように家が建つと人気が出てきます。




2015年6月5日金曜日

京都府相楽郡『土壁伝統構法の家』手刻み加工

京都府相楽郡で建てるお住いは三重県の工務店様と契約になり、材木の刻み工程に入りましたから、見に出掛けて行きました。こちらの工務店様は当サイトでは4棟目になります。

大きくなった工場では若い人たちが太鼓挽きした松材の加工をしておりました。この松材は表面を手間のかかるチョウナ仕上げにしてあり、味わい深いものがあります。京都のお施主様のものは表面の加工は済んでおりました。

他の構造材は、以前の工場でベテラン大工さんが墨付けをしていました。ここにある以外にも外に沢山積んであり、順に墨付けと手刻みが進められていく予定です。

こちらの工務店様の社長はまだ40代前半の若手ですが、多くのお弟子さんを指導しながらの経営です。全国の若い大工さんたちのポープであり、伝統構法ではかなり知られた存在なのです。日本経済が縮小する中、一層の進歩向上をして、やがては関東の住宅業界にも風穴を開けてもらいたいものです。


▼土壁と伝統木組みで国産木の家
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2015年6月2日火曜日

板金工が創るスゴイ蝉

『感銅』広島県福山市
谷口宜伸 氏(詳しい情報を見るにはFacebookに登録が必要です) 

谷口氏は社寺建築の板金工事が主な仕事なのですが、趣味で板金の素材と技術を駆使してリアルな昆虫を創ります。デパートなどで展示をされるほどの素晴らしい作品群は、驚きと感動があります。

実際の作品を見ましたが、実物を超える素晴らしいものがあり、寺院などの装飾に用いられております。ちなみに「蝉はオシッコするので、火除けのまじない」とのことです。昆虫が得意ですが、他も製作いたします。

提案:古民家再生住宅や数寄屋住宅・あるいはレトロな店舗・和風旅館などの、玄関脇・雨樋・鴨居・らんま・床の間にアクセントとして用いることで話題を呼ぶに違いありません。

ご連絡は直接 090ー4571ー0790






2015年6月1日月曜日

神奈川県大和市『モダンレトロ板倉の家』現場訪問

半年振りに神奈川県大和市の邸宅を現場訪問いたしました。

この日の屋外は猛暑でしたが、内部に入ると涼しくて快適でした。材木が太い。いえ、太すぎるほどで圧倒されてしまいます。

腕の良いベテラン大工さんが丁寧に作業をしておられました。

こちらの現場にはFacebookを通して知り合った地元の社寺建築に携わる若者に、何かとサポートをしていただき感謝しております。

Facebookではコメントの交換は頻繁にしていますが、私も初めてお会いしました。爽やかな好青年たちです♬






2015年5月22日金曜日

山梨県北杜市『現代風デザイナーズハウス』配筋検査

何と爽やかなロケーションなのでしょう♬

翌日の基礎コンクリート打設前に、建築家様による配筋検査が行ったとの報告をいただきました。

適切に監理されており、安心しました。初めての建築家様や施工業者様の場合は遠隔地であっても、技量や仕事に対する心遣いなどを見るために、私も棟上げには出掛けていきます。

どちらの業者様の場合も、最初からスムーズに進むことは少なく、完成までには様々に乗り越えなくてはいけない場面が生じることはあります。そこが規格型の工業化住宅と違うところかも知れません。

その分、完成した住まいの居心地の良さは工業化住宅とは大きな違いがあります。