2013年1月30日水曜日

『愛知県名古屋市:南欧風住宅』土工事開始


約7ヶ月、ここまでくるのに、無料見積プランの変更をかなり重ね、着工にはいりま
した。設計はきれいな女性の建築家様によります。

土地の地盤は大丈夫のようです。国産無垢材(岐阜県東濃産直材)による欧風スタイ
ルの住宅です。このスタイルですと、普通はツーバイフォーで、合板とパイン材での施
工がほとんどです。その割には安くありません。とてもな建築工事で楽しみです。



『栃木県栃木市:伝統板倉工法の家』ご契約


24年1月初めに栃木県の方から以下の見積依頼を受けました。数回の見積プラン検討
を重ねて、この度ご契約となりました。

「ほぼ100%国産材希望、合板も使いたくない。本格和風(可能なら伝統構法で) ・
無垢材の手作り収納家具」とのことでしたが、ご予算がとても足りませんでした。そ
れでも地元周辺に公開募集をかけましたが、やはり手が挙がりませんでした。

それで100kmほど離れた工務店様にお願いしました。しかし、そこでも請けられない
とのことで、建築費を300万円増額して再募集をかけました。その際に、三重県の設
計事務所が「関東にも進出したい」との要望がありましたので、そちらにも入札に参
加していただきました。伝統板倉工法の全国組織に所属していましたから、建築予定地に
近いところの専門大工に要請するとのことでした。メンテナンスは大丈夫のようです。

約1カ年ほど摺り合わせを重ね、グレードや床面積をアップして、ご予算も大幅にアッ
プのご契約です。ご予算については、当初ご予算より大幅にアップする場合は、客観
的な位置から注意を促しますが、大丈夫のようでした。

地盤調査をしなければわかりせんが、見たところ申し分のない良い土地です。


2013年1月20日日曜日

岐阜県可児市『板倉工法の家』の建前


冷たい気温の中、板倉工法の建前が始まりました。太い東濃桧の柱が立っており、そ
の柱の溝にそって30mmの東濃産杉板を落とし込んでいきますから、いつもの在来工法
より時間がかかります。したがって、木材の量は通常の建築の倍以上はありそうです。
二階の床梁と根太は十分な太さです。長期優良住宅仕様になっており、一部合板であっ
たり、断熱材の制限を受けることは妥協せざるを得ないところがあります。

こちらの工務店様は低価格で、太い材木をふんだんに使ってくれるのは良いのですが、
土地柄なのか、個性なのか、甘えなのか、大雑把なところがあります。お客様の立場
でサービスをしている当サイトとしましては徹底的に改善をしてもらいたいところで
す。そうでないと、低価格であったとしても見積参加に招待できなくなります。私自
身が家を建てるとしたら、多額なお金を払ってまで、雑でいい加減な工務店に建てて
もらいたくないからです。

今回は現場清掃や、木目がきれいに並ぶように部材の組み方にも注意を払っているよ
うで、私からの細かいやり直しにも応じました。

当サイトは、各地のお客様から様々なスタイルのご要望をいただきますが、ここ最近
の傾向として『東日本大震災』以来、板倉工法の契約が増えたことです。やはり耐震
性に大きな関心がよせられているからと推測されます。





京都から、和風・伝統構法の見積依頼


深夜に、何気なくスマートフォンのメールチェックをしましたら、京都から「和風 ・
古民家風・可能なら伝統構法の木組み・無垢材の手作り家具」で見積依頼をお受けい
たしました。

金閣寺に近いところからです。場所が場所だけに、ご予算内でどれだけご要望にあっ
たお住まいができるか、とても関心があります。当サイトの事務所から遠いのですが、
ご契約になりましたら、度々、出掛けるつもりでいます。

例えば、このようなお住まいになるのかもしれません。









2013年1月14日月曜日

愛知県名古屋市『和モダン住宅』の内装工事

土壁の乾燥は進み、カチカチになっていました。二階には仕上用の床板が運び込まれており、次の工程が急がれます。

お隣の家は、こちらより遅く工事に入りましたが、ほぼ完成です。合板主体の住宅は確かに早いものです。



愛知県名古屋市『和モダン住宅』の現場整理


12月31日に現場に行く通りがかりで見た他社工務店の現場です。長期の休みに入るの
に、空き缶やゴミが放置してありました。見えるところがこれでは、見えないところ
でどんな手抜きがされているか怪しいものです。整理されていないのは工務店の代表
者の頭の中が乱雑である場合が多いのです。

カウンターが汚れていて、物が乱雑なままになっている寿司屋で、寿司を食べる気に
なるでしょうか?

一方、こちらは当サイトの紹介しました工務店の建築現場です。これなら良いと思い
ます。


岐阜県可児市『板倉工法の家』の基礎工事完了

既にコンクリート基礎が完成していました。

配管工事をしていたので、訊いてみましたら下水の配管工事とのこと。奥まった土地で浄化槽かと思っていましたら、下水管が通っているらしいのです。

こちらのお宅も道路から奥まった位置に建ちます。建築中の隣家ではかなりの長さになります。


2013年1月6日日曜日

明治村、昭和レトロな家

度々、映画やテレビのロケに使われる明治村ですが、最近ですと、新田次郎原作の『剱岳・点の記』にも使われました。

こちらの『森鴎外・夏目漱石住宅』では、役所広司主演『連合艦隊司令長官 山本五十六』の住まいに使われました。そのときは板塀のセットを組んでいました。

明治20年(1887年)頃、医学士、中島襄吉の新居として建てられたものであるが、空家のままであったのを、明治23年森鴎外が借家、一年余りを過ごした。ここに移り住む同じ年の1月、処女作小説「舞姫」を発表。

明治36年(1903年)から同39年までは夏目漱石が借りて住んでいた。ここで「吾輩は猫である」を発表。








2012年12月25日火曜日

岐阜県可児市『板倉工法の家』の地盤改良

高台なので地盤が堅いと思っていましたら、調査の結果、地盤改良が必要とのことでした。

既に工事は進んでおりました。この日はクリスマス寒波でとても冷える中で、DM工法(ダブルメタル工法)という地中に鋼管を埋め込んで支えとする工法です。1016(10cm強)の径×4mの鋼管を36本も埋め込みます。施工性に優れ、工期が短くてローコストが特長です。

http://www.jiban.co.jp/service/kouji/dm/index.html



岐阜東濃産直ログハウスの施工

当サイトは『自然素材の家と国産材住宅専門:全国無料見積サービス』を扱う前に『岐阜東濃産直ログハウス】のキット販売を行っておりました。

現在も注文を請けており、岐阜県可児郡に12畳タイプの施工が終了とのことで見に行きました。いい感じで完成しておりました。お施主様にも喜んでいただき嬉しく思います。

http://www.yuu3.jp/house/kit/kit-house.html


伝統木組みの家、完成見学会

当サイトで時々、住宅契約を落札していただいております三重県の工務店様から、完成見学会の連絡を受けましたので、三重県四日市市まで取材に出かけました。

こちらの工務店様は本格的な伝統木組みを得意としています。何度も建築現場や完成見学会を訪問していますが、その度に仕上がりに大きな進歩向上が観られます。この日もたくさんの若い世
代のご家族が見学にきておられました。

なんと言っても、手数をかけてお施主様の満足する、そして新たなお客様が欲しがるような丁寧な仕上げをしています。ですから、完成見学会をすると、次の契約につながるのです。建具も家具も手作りで、見えないところにも凝った細工がされています。

もちろん太い木材をたっぷりと使ってあり、桧の大黒柱も無節の7寸と8寸が通しで組まれています。松の梁丸太は5本以上使って頑丈に組んであり、毎回、感動のある若い棟梁の建築現場です。





2012年12月15日土曜日

愛知県名古屋市『和モダン住宅』の内装工事

荒壁の乾燥に時間を要しましたから、約2ヶ月振りの現場訪問です。

2階奥にある収納室の荒用の壁土を上げるところでした。この壁土は私の居住地に
ある『ドロコンの共立様』から運んでいます。壁土屋さんのほとんどがヘドロを混入
させている中でも、上質の三河の赤土と地元、美濃焼の産地である土をブレンドして、
練りにもかなり時間をかけます。


2階の床下材に合板ではなく、岐阜東濃産の杉を一枚ずつ張っています。合板なら大
きな面積を一度で張れますが、2階は多少でも室内に有害化学物質が漂うことのない
ように、当サイトと工務店様には配慮していただいております。


狭いところでしたが、竹小舞に少し粗さが目につきましたから、直していただきまし
た。


職人さんが手際よく粗壁を塗っていきます。さすが、うまいものです。共立様で発酵
済の壁土は匂いはありません。むしろ清浄感があるくらいです。この微生物のお陰で、
土に粘りと強度、さらに空気の浄化作用が出ます。



土壁に加えて外回りには『強化ボードのモイス』が張ってありますから、壁強度と断熱性・保温
性はかなりのものです。一般住宅ではモイスは高いのであまり使いません。もっと安価な
ボード類を使いますが「安全・低化学物質」と宣伝していても、化学物質の悪臭を感じ
ます。当サイトと工務店の建築家様ではモイスの使用を推進しました。
http://www.moiss.jp/index.php






愛知県名古屋市『デザイナーズハウス』外壁塗装

やっと外壁塗装に入りました。暖かみのある色です。外壁右角を見て、トキトキのシ
ャープに仕上がっているのには驚きました。



内装もかなり手間のかかる仕様に思えます。内部には壁収納が多く、床も無節の材で
すから洗練された雰囲気があります。いかにも建築家様らしい建物で、自然素材を用
いながらも都会的な出来上がりになるでしょう。吹き抜けのトップライトがとても明
るく、それでもソフトに1階中央を照らします。


2012年12月12日水曜日

『愛知県名古屋市:南欧風住宅』ご契約

24年3月下旬に名古屋市の方から以下の見積依頼を受けました。

「隠し事はいけないので正直に話しますが、別の愛知県の工務店さんにも少し計画相談
にのってもらってます。まだ土地を見せただけでプランニングにも着手していない状
況です。3年アメリカに赴任していたのでわかるのですが、日本でほぼ唯一といて
もいいくらいの本物の工務店様です。

ただこちらとは軽く500万は差が出そうです。もし木と漆喰の欧風住宅で納得のいく
ものができそうであれば、こちらで進めさせていただきたいと思っています。500万
以上プラスでも○○建築さんの方がやはりよいとの結論に達するのであれば、お断り
差し上げることになるかと思います。

貴殿、および工務店・設計士様にご迷惑をおかけすることも50:50くらいであろうか
と思いますが、それでも初期検討を進めさせていただけるのでしたら、是非ともよろ
しくお願いしたく。無理だということであれば、あきらめます。よろしくお願い申し
上げます」

数回の見積プラン検討を重ねて、この度ご契約となりました。当初はアメリカンスタイルでしたが、奥様のご希望でやや南欧風スタイルになったそうです。


岐阜県可児市『板倉工法の家』の土地の造成完了

敷地も整い、着工を待っています。

東濃産無垢材で造る板倉工法の家です。


この度、自然素材住宅と国産材の家、掲示板新たにスマートフォンやタブレットでも快適に閲覧できるように、ブログの引越しをいたしました。


これまでの掲載内容はこちらからご覧下さい。